misc: Update Vim 9.0.0861 translate

{eval, filetype, help, pi_tar, spell, usr_03, usr_41, version9, visual}.jax

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Author: tsuyoshicho

doc/eval.jax

@@ -1908,7 +1908,7 @@ v:collate	現在のロケール設定での実行環境の照合順序。これ
 		"C" となる。この変数は直接は設定できなく、|:language| コマンド
 		を使う。
 		|multi-lang| を参照。
-                                                                 *v:colornames*
+								*v:colornames*
 v:colornames    カラー名を16進数カラー文字列に対応付ける辞書。これらのカラー名
 		は、|highlight-guifg|, |highlight-guibg|, |highlight-guisp| の
 		パラメーターで使用できる。v:colornames のエントリを更新しても、

doc/filetype.jax

@@ -561,7 +561,7 @@ $lang メタコマンドで見つかった最初の名前、または最終的
 例えば、方言のデフォルトを "fblite" に設定するが、#lang ディレクティブの上書き
 を許可するには、次のコマンドを使用する: >
 
-     let g:freebasic_lang = "fblite"
+	let g:freebasic_lang = "fblite"
 
 
 GIT COMMIT                                              *ft-gitcommit-plugin*

doc/help.jax

@@ -164,6 +164,8 @@ Vim script を書く ~
 |filetype.txt|	ファイルタイプ別の設定
 |quickfix.txt|	編集、コンパイル、修正、の流れを早くするコマンド
 |ft_ada.txt|	Ada (プログラミング言語) のサポート
+|ft_context.txt|	ConTeXt ファイルタイププラグイン
+|ft_mp.txt|	METAFONT および MetaPost ファイルタイププラグイン
 |ft_ps1.txt|	Windows PowerShell ファイルタイププラグイン
 |ft_raku.txt|	Raku ファイルタイププラグイン
 |ft_rust.txt|	Rust ファイルタイププラグイン

doc/pi_tar.jax

@@ -79,7 +79,7 @@ Copyright 2005-2017:					*tar-copyright*
 
    これらの変数を <.vimrc> ファイルなどで設定してください。
    変数			 初期設定 説明
-   *g:tar_browseoptions*  "Ptf"   ファイル一覧を取得するときに使われる
+   *g:tar_browseoptions*    "Ptf"   ファイル一覧を取得するときに使われる
    *g:tar_readoptions*	  "OPxf"  tar ファイルを展開するときに使われる
    *g:tar_cmd*		  "tar"   tar プログラムの名前
    *g:tar_nomax*	    0	  trueならファイルウィンドウが最大化されない
@@ -96,7 +96,7 @@ Copyright 2005-2017:					*tar-copyright*
 				  すべての tar が "--" をサポートしているわけ
 				  ではないので、初期設定では無効になっていま
 				  す。
-   *g:tar_writeoptions*   "uf"    ファイルを更新/置換するときに使われる
+   *g:tar_writeoptions*	  "uf"    ファイルを更新/置換するときに使われる
 
 
 ==============================================================================

doc/spell.jax

@@ -995,8 +995,8 @@ Note: "num" や "long" を使用している時でさえ、フラグの数値を
 接頭辞は約 250 に制限される。
 
 
-☆接辞
-					    *spell-PFX* *spell-SFX*
+☆接辞						*spell-PFX* *spell-SFX*
+
 PFX (接頭辞) と SFX (接尾辞) 行がサポートされている (Myspell のドキュメント、
 もしくは Aspell のマニュアルを参照:
 http://aspell.net/man-html/Affix-Compression.html).

doc/usr_03.jax

@@ -1,4 +1,4 @@
-*usr_03.txt*	For Vim バージョン 9.0.  Last change: 2020 Sep 03
+*usr_03.txt*	For Vim バージョン 9.0.  Last change: 2022 Oct 30
 
 		     VIM USER MANUAL - by Bram Moolenaar
 

doc/usr_41.jax

@@ -136,8 +136,8 @@ Note スクリプトのコンテキストが要求される例については動
 
 数値は10進数、16進数、8進数そして2進数で表記できます。
 
-16進数は "0x" か "0X" で開始します。例えば "0x1f" は10進数の 31 で 0x1234 は10
-進数の 4660 です。
+16進数は "0x" か "0X" で開始します。例えば "0x1f" は10進数の 31 で "0x1234" は
+10進数の 4660 です。
 
 8進数は "0o" か "0O" で開始します。"0o17" は10進数の 15 です。
 

doc/version9.jax

@@ -27357,7 +27357,7 @@ Files:      src/evalfunc.c, src/testdir/test_vim9_builtin.vim
 Patch 8.2.4460
 Problem:    Vim9: wrong error for defining dict function.
 Solution:   Explicitly check for trying to define a dict function.
-            (closes 9827)
+            (closes #9827)
 Files:      src/errors.h, src/userfunc.c, src/vim9compile.c,
             src/testdir/test_vim9_func.vim
 

doc/visual.jax

@@ -493,11 +493,11 @@ abcdefghijklmnXXXXXXuvwxyz
 や|:smap|を使うこと。
 
 以下は特定のエッジケースの一例: >
-  	:vnoremap <C-K> <Esc>
+	:vnoremap <C-K> <Esc>
 これは、ビジュアルモードの時はビジュアルモードが終了するが、選択モードの時は、
 マップされたキーの実行後に選択モードが復元されるため動作しない。以下を使用する
 必要がある: >
-  	:snoremap <C-K> <Esc>
+	:snoremap <C-K> <Esc>
 <
 ユーザーは印字可能な文字を押すと選択された領域が置換されることを期待している。
 そのため、選択モードで印字可能な文字にマップするのは避けること。または |:map|